寸借少女、補導

長崎県警浦上署の18日発表によると、長崎市の平和公園周辺で少女による寸借詐欺とみられる被害が相次いでいた問題で、同市内の中学1年の女子生徒(12)を詐欺の非行事実で補導したそうです。
発表によると、生徒は2日午後6時半頃、同市浜口町の路上で、女子大生(23)に「祖父が入院する病院までのタクシー代を貸してほしい」などとうそを言い、3000円をだまし取った疑い。

生徒は金をだまし取ったことを認めているそうです。県警によると、この少女に声をかけられたという相談は29件、被害額は4万円に上る見込み。それにしても、12歳の寸借詐欺とは嫌な世の中です、いくら不景気とは言え。親は一体何をしているのか?。そして、見ず知らずの女子中学生の話を信じて金を渡してしまう人が大勢いるとは、日本人は本当に人が良い。

寸借詐欺とは、代表的な詐欺のひとつで、人の善意につけこみ小額の現金を借りるふりをして、騙し取る行為で、日本人旅行者が国外で被害に遭うケースも多く報告されています。