アニメを国がDB化

 文化庁は、2014年度の運用開始を目指し、日本製のアニメやマンガなど30万点以上の情報を公開するデータベースの構築に乗り出しました。

 対象となる作品は、アニメやマンガの他、ゲーム、コンピューターグラフィックスを駆使したメディアアートまで多岐に渡るようです。所蔵する企業や図書館等から作者名、内容、原画の所在地などの情報を集めて登録。原作がある物については、原作に関する情報も併せてインターネット上で検索できるようにすると言う事です。

 日本のアニメや漫画は世界的に人気が高く、作品を通じて日本文化に興味を持つ外国人が増えていますし、日本への観光客数の増加にも貢献しています。そこで政府としても、こう言う取り組みを始めているのですが、アニメに関わる人間の待遇改善をしないとこの先いつまで今の人気を保てるかわかりません。特にアニメーターの収入の低さは以前から問題になっており、これを解決できないと業界自体が先細っていく恐れがあります。