男子サッカー日本代表、決勝T進出に望み

 ロンドンオリンピックの前哨戦、男子サッカーのトゥーロン国際は25日、フランスのエステレルスタジアムで日本対オランダ戦が行われ、日本代表は3-2でオランダを破った。

 日本は前半3分にオランダに先制点を許すも、同5分にFW斎藤学(22)がドリブルから同点弾を決め、後半3分にはカウンターからFW指宿洋史(21)が2点目を決めた。同6分には同点に追いつかれたが、同33分にMF扇原貴宏(20)が決勝点となる3点目を奪い、オランダの猛攻を凌いで逃げ切りました。
 関塚隆監督(51)は「きょうは自分たちの力を出し切れた。しっかり自分たちのサッカーがやれた試合だった」とコメントしました。
 またオランダのコスター監督は「あまりにもボールを失い過ぎた。日本はよく組織されたチームだった」とコメントしています。

 これでA組はトルコが勝ち点4、オランダと日本が同3、エジプトが同1となりました。日本は1次リーグ最終戦でエジプトに勝てば、もう1試合の結果にかかわらず、A組2位以内が確定して準決勝に進出します。
 日本は引き分けでも、オランダ-トルコの結果次第で準決勝に進める可能性がありますが、もし日本が引き分け、さらにオランダとトルコが引き分けると、日本はオランダと勝ち点4で並ぶものの、得失点差で及ばず敗退となります。


心臓病の3大危険因子の1つ

ある程度、年齢が行くと「血圧が高いですね」と言われても「まあ年だから」程度にしか考えないかも知れません。
しかし、高血圧のもう1つの名前はサイレント・キラー。静かに忍び寄り、時には一撃で命を奪う恐ろしい病気なのです。他の生活習慣病と同様、自覚症状がないため、かなり深刻な事態になるまで中々本人は気づかない場合が多いのです。

血圧とは、血液が流れる時、血管の壁にかかる圧力の事です。それがずっと高いまま続き、血管が常に強い力で押され続ければ、当然血管は弱ってしまいます。しなやかさが失われ硬くなったり(動脈硬化)、血管の内側が狭くなり中性脂肪やコレステロールがたまりやすくなる。すると更に血圧は上昇してしまう悪循環で、益々血管がボロボロになってしまうのが高血圧なのです。そして、一度ボロボロになってしまった血管は、そう簡単には治らりません。

平成10年の厚生省のデータによれば、年間の高血圧の患者数は770万人で、それによる死者は6700人にも及ぶとされています。
高血圧は動脈硬化になりやすく、心臓疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全)や 脳卒中(脳出血、脳梗塞)、腎臓病などにかかりやすくなります。また、肥満、糖尿病、高脂血症を併発する事で、更に高血圧を悪化させるのです。

高血圧症は特に、心臓疾患(狭心症や心筋梗塞)を発症するケースが多く、心臓病の3大危険因子の1つとされています。高血圧の人は健康な人に比べて、心臓病を発症する確率が3倍も高くなります。
また、日本人の死因のうち、がんに次いで多いのが脳血管疾患と心臓病ですが、これらはいずれも高血圧によってもたらされたもの。2つを合わせると31%で、28.5%のがんよりも多くなります。そう考えると高血圧は非常に怖い病気と言えます。


大阪市環境局「入れ墨している」50人

 大阪市環境局が今年3月、同局の全職員約3200人に行った入れ墨の有無についての調査に対して、約50人が「入れ墨をしている」と回答していたことがわかりました。

 市環境局は2010年5月に施行した職務倫理に関する内規では「タトゥーまたはこれに類するものをしてはならない」と決めていますが、昨年、市民から「入れ墨をしたごみ収集職員がいる」との声が寄せられていたため調査していた物です。

 しかし、通報される程はっきり認識できるような大きな入れ墨だったのでしょうか?。しかも、調査は現在進行中で、今後その数は増える可能性が高いのです。公務員と入れ墨というのは、どうも結びつかないのですが、他の自治体ではどうなのでしょうか?。日本中何処でも似たようなものなのか、それとも大阪特有の問題なのか。少なくとも、今まで地方自治体で職員の入れ墨が問題になったという話は聞いた記憶がありません。そしてもう一つ、入れ墨は最近始まった問題なのか、それとも昔からありながら見過ごされてきたのか。


首都直下型地震

日本で想定される都市直下型地震の一つで、南関東直下地震は、関東地方の南部(神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県東部・茨城県南部)で歴史的に繰り返し発生するマグニチュード7級の大地震を指し、首都直下地震、東京直下地震、東京大震災などとも呼ばれます。ただし、同じように関東地方に被害をもたらす大地震であっても、相模トラフや房総沖などで起こる地震は含まれません。

 日本の中央防災会議は2003年に「我が国の存亡に関わる喫緊の根幹的課題」としているほか、間接的被害は全世界に長期間かつ多大に及ぶと予測されている。2011年以降は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で関東地方により大きなひずみがかかるようになり、2012年には首都圏の一部で新たに最大震度7の予想が発表されるなど、緊急性・重大性・発生の確実性がさらに高まっている。

 2005年(平成17年)に発表された中央防災会議の報告によると、最も大きい場合、死者約13000人、負傷者約17万人、帰宅困難者約650万人、全壊の建物約85万棟、避難者総数約700万人、経済への被害約112兆円という甚大な被害が出ると想定されています。


松井がレイズとマイナー契約

メジャーリーグ(アメリカ)のタンパベイ・レイズは4月30日、オークランド・アスレチックスからフリーエージェント(FA)になり、今季の所属が決まっていなかった松井秀喜外野手(37)とマイナー契約を結んだと発表しました。

同日フロリダ州に入った松井は、1日(日本時間2日)に入団会見に臨み、2日から同州ポートシャーロットのキャンプ施設で練習を開始する予定です。
やっと契約の決まった松井ですが、マイナー契約で、しかも契約期間は1年。置かれている状況の厳しさは変わっていません。なにしろニューヨーク・ヤンキース契約最終年、ワールドシリーズでMVPに輝くほどの活躍をしながら、ヤンキースは契約を更新せず。フリーエージェントになって以降、ロサンゼルス・エンジェルス、オークランド・アスレチックスと共に1年契約で、期待されたほどの成績を残せず1年限りで契約が更新されていません。多分、これが最後のチャンスになるのではないでしょうか?。