ローソン、全国の店舗で無線LAN

ローソンの29日発表によると、KDDIと業務提携し、全国約9000店で4月末までに無線LAN「LAWSON Wi-Fi(ローソン ワイファイ)」を導入するそうです。

Wi-Fiは、 無線LANの規格のひとつ。異なるメーカーの機器間での相互接続性が保証されているため、パソコン、携帯電話、スマートフォン、PDA、携帯型ゲーム機器のような多様な機器が無線LANを利用し、例えばアクセスポイントを経由しインターネットへ接続が可能。また、アクセスポイントによりインターネット接続が可能な領域をホットスポットといいます。
これが全国のローソン約9000店舗で利用可能となれば、利便性は大きく向上するでしょう。と、おもったら、同社で利用できる共通ポイントカード「Ponta(ポンタ)」の会員に、来店時にスマートフォン(高機能携帯)でインターネットを無料、時間制限なしで利用できるサービスを提供する。と言うことなので、会員でなければ恩恵無しということでしょうか?。


相撲協会、過去最大の赤字

日本相撲協会が22日に発表した2011年度(1~12月)決算によると、単年度の収支は48億8600万円の赤字となったそうです。昨年2月に発覚した八百長問題による本場所中止の影響が大きく、過去最大の赤字となっただそうです。

と言っても収益の低下は数年前から続いており、人気低下も今に始まった事ではありません。若貴ブームが去った後観客動員は減り続け、さらに長年日本人横綱も日本人優勝力士も出ておらず、そこへ来て部屋による暴力沙汰などの不祥事が続出。さらに横綱の朝青龍が次々と不祥事を起こした挙げ句に引退。そして、とどめを刺したのが八百長問題。
今日の人気低下につながる芽はずっと以前から存在していたのに、八百長問題についても以前から指摘があったのに、相撲協会や関係者の危機意識の低さがそれを見逃し続け、とうとうこういう事になってしまったのだと思います。国技として手厚く保護されてきた競技の腐敗、と言うべきでしょう。


オリンパス菊川前会長ら、7人逮捕

東京地検特捜部は16日、光学機器大手「オリンパス」の粉飾決算事件で、同社前会長の菊川剛(70)、前常勤監査役の山田秀雄(67)、前副社長の森久志(54)の3容疑者を金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕しました。

遂に逮捕となりました、オリンパスの粉飾決算事件。指南役とされる外部協力者4人についても、警視庁と合同で同日逮捕されました。逮捕されたのは、投資助言会社「アクシーズ・ジャパン証券」元役員の中川昭夫(61)、コンサルタント会社「グローバル・カンパニー」社長の横尾宣政(57)、同社役員の羽田拓(48)、同社元役員の小野裕史(50)の4容疑者。

日本の総合情報誌 『月刊FACTA』の2011年8月号で、オリンパスが過去のM&Aにおいて不透明な取引と会計処理を行なっていたことが報じられて始まった一連の騒動。当時のイギリス人社長、ロバート・ウッドフォードが菊川会長および森久志副社長の引責辞任を求め、逆に解任され、すっかり世間の注目を集めるようになりました。これで一気に全容解明、となるでしょうか。


iPad3、3月に発売か?

ダウ・ジョーンズ社(アメリカ)傘下の技術系情報サイトが9日に報じた所によると、アップル(アメリカ)が自社の多機能情報端末「iPad(アイパッド)2」の後継機種を、3月初めにも発表するそうです。

iPad 2(アイパッドツー)は、アップルが開発、販売しているタブレット型コンピュータで、2010年に販売された初代iPadの後継モデルです。CPUは、シングルコアのApple A4からデュアルコアのApple A5に変更され、先代モデルと比較して処理能力は2倍に、グラフィックス性能は9倍に向上しています。  新型機は、現行の「2」よりも処理速度が更に大幅上昇し、画像も改善するということですが、2が出てからまだ1年。正直早いと言う気がします、アップルファンでない者の感覚としては。しかしアップルファンと言えど、1年おきに新型が出る度買い換えるのはキツくないかな?、決して安い物では無いし。でも、それを買うのがアップルファンなのでしょう。アップルは長年、そう言うコアなファンに支えられてきましたから。


青酸カリ2500人分致死量紛失

栃木県那須塩原市豊町の「田中鍍金工業」から2日、シアン化カリウム(青酸カリ)のプラスチック容器1本(500グラム入り)が紛失したと那須塩原署に届け出があったそうです。

約2500人分の致死量だそうです。しかも、昨年12月20日に20本が納入されたうち、一本だけが無くなっていたことから、盗難の可能性があるとして、現在同署が捜査中です。

シアン化カリウム(青酸カリ)は工業的に重要な無機化合物で、鉱石などから金属を抽出したり、メッキや、樹脂や医薬品、農薬の合成材料や安定剤などに需要があります。毒物及び劇物指定令で無機シアン化合物として毒物に指定されており、毒物及び劇物取締法に規定された取り扱いが要求されます。

経口致死量は成人の場合150~300ミリグラムで、今回紛失したのは約2500人分致死量に相当すると言うことです。こんなものを飲食物に混入されたら一大事、オウムのサリン事件を上回る地獄絵図になるでしょう。一刻も早く回収を!。