toto売り上げ、初の1000億円突破

日本スポーツ振興センターの6日発表によると、2013年度のスポーツ振興くじ(toto)の売上額が同日午前9時現在で1001億3775万8400円となり、初めて1000億円を突破したそうです。

昨年11月と今年2月に期間限定販売した最高当せん金10億円のBIG(ビッグ)が好評だったことや、Jリーグ休止期間に海外サッカーを対象としたくじを発売したことで売り上げが増加したようです。やはり10絵億円というのはインパクトがあります。

スポーツ振興くじは2000年11月に試験販売されたのが始まりで、正式名称はスポーツ振興投票。toto(トト)の愛称で知られます。文部科学省の指導監督のもと、独立行政法人日本スポーツ振興センターにより運営・発売が行われています。「スポーツ」とついていますが、実際には男子プロサッカーの試合のみが対象となっており、そのため「サッカーくじ」とも呼ばれます。
2013年まではJ1・J2リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯(Jリーグ加盟チーム同士の対戦に限る)のみが対称でしたが、2013年10月18日に法改正があり、海外サッカーも対象とすることが可能となっています。

当初は青少年の健全な成長やスポーツのあり方をゆがめるものとして、日本共産党や日本PTA全国協議会、プロ野球開発協議会などが反対、国会への法案提出も3回延期されるなどしました。しかし、導入13年目にして1000億円を突破。確実に手スポーツ振興に寄与しています。


新しい島

 海上保安庁の26日発表によると、小笠原諸島(東京都)の西之島付近で噴火により出現した新しい島について、2か所ある火口の一つから溶岩が流れ出ているのを確認したそうです。

 この新しい島は、20日に同庁が西之島付近の海で噴火が起き、新たな陸地の出現を確認したと発表していたもの。同庁や気象庁は、今後も噴火が続く可能性があるとして、周辺を航行する船などに注意を呼び掛けていました。

 西之島は、小笠原諸島にある無人島で、東京の南約1000km、父島の西約130kmに位置しています。1973年に付近の海底火山が噴火し、新島(西之島新島)が誕生。後に西之島と接合し、一体化した陸地となったため、現在の「西之島」の呼称は、西之島新島とあわせた陸地全体を指します。付近は海底火山活動が活発であり、西之島火山体は海底から計測すると比高4000mにもなる大火山。海面に出ているのはその最上部にすぎません。

 新しい島が出来て日本の領海が広がるか、と思いましたが、残念ながら西之島から近すぎますね。このままだと西ノ島と合体して、西ノ島が巨大化するだけになるかもしれません。もう少し離れた所で島が出来ていれば話は違ったのでしょうが。


「朝鮮総連本部」最福寺が取得断念

 東京都千代田区にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物を45億円余で落札した鹿児島市の宗教法人「最福寺」は9日、資金を確保できず取得を断念しました。

 問題の土地・建物は、破綻した16の朝銀信用組合から債務を譲渡された整理回収機構によって競売に掛けられていた物で、最福寺が朝鮮労働党幹部より、総連中央本部の土地と建物が第三者に渡らないよう要請を受け、45億1900万円で落札していました。
 資金は、同寺が所有する不動産を担保に金融機関から借りるとしていましたが、落札後に金融機関との交渉が融資を断られたり、想定より高い金利を提示されたりして契約に至らないなど問題が発生したため最終的に購入計画を断念。保証金として裁判所に供託した5億円は没収されます。

 西福寺住職の池口恵観は北朝鮮との親交が深く、これまでも度々北朝鮮を訪問、「金日成主席観世音菩薩像」を同国に寄付するなどしており、同国から勲章の授与も受けています。


受験資格について

 介護福祉の中でケアマネージャーという言葉をよく耳にしますが、この正式名称は介護支援専門員といいます。これは保険、医療、福祉分野で、原則5年以上の実務経験を持つ方を対象として、主な仕事としては、ケアの中核を担うことです。

 ケアプランを作成したり、保険者、医療、サービス提供事業者との連携を取りながら、利用者並びに利用者の家族に対して、質の高い介護支援サービスを提供するアドバイザーでもあるのです。

 先ず、そのケアマネになるためには、先に申したような分野で勤務していることと実務期間が条件です。そして、それが満たしているのが条件です。
 そして、試験に合格し、研修を受けることでこの資格を取ることができるのです。

 さて、この試験の名称を、介護支援専門員実務研修受講試験と言います。この試験に合格した者が、実務研修を受けることができるのです。
 もう少し詳しく受験資格の基準について説明すると、国家資格を持っている方。医師、歯科医師、薬剤師、助産師、看護師など、理学療法師など、社会福祉士、介護福祉士の方。また特別な規定に基づく相談援助業務を行っている方、また、社会福祉主事専任資格、あるいは訪問介護養成研修二級過程に相当する研修をし、相談援助業務に従事する方。そして、それら業務に従事した期間が通算五年以上であり、日数が900日以上であることがケアマネ試験を受ける条件として定められているのです。


2012年6月の販売本数

 日本たばこ協会が2012年7月13日に発表した、2012年6月における紙巻きたばこの販売実績によると、6月の販売実績は166億本となり、前年同月比で5.7%の減少となっています。販売代金は5.9%減の3435億円でした。2011年3月に発生した東日本大震災によるたばこ農家の被災に伴う生産数減少も同年5月までには回復しており、「震災起因の反動」による前年同月比の大型反発も先回月でほぼ終了。6月分は今年度では初めて、本数・代金共に前年同月比マイナスと言う結果になりました。

 2010年9月に起きた、値上げ前の「駆け込み特需」の後、たばこ価格値上げが施行された同年10月は「値上げの直接影響」と「直前まで買い溜めしたたばこの消費」のため、販売本数・金額共に大きく減少しています。同年11月以降も暫くその影響は継続しており、さらに2011年3月以降は同月発生した震災の影響を受け、販売本数は大きく減少しました(ただし、金額は値上げ分が反映され、大体がプラス)。

 過去の値上げ後のたばこのセールス動向を確認すると、「本数減の影響分以上を価格増分で補い、総売り上げはプラスとなる」動きはありますが、「販売本数のさらなる減少で次第に売上も落ち込みはじめ、じきに前年比マイナスとなる」流れを見せていました。しかし、今回は値上げは幅が極めて大きいため、プラスの状態が長期化しています。