育児と仕事の両立

 私は、33歳のパート主婦です。ストレスを感じるようになった時期は、2人目の子供を出産後、パートとして働くようになってからです。

 2人目の子供が1歳になる前に、働きに出ました。最初は、仕事を覚えることが大変で、不安もありました。工場の現場で働いていたので、体力勝負のところがありました。チームで作業をしていましたが、納期もあったので忙しい日々でした。子供の急な発熱で仕事を休むことも多々あり、仲間に迷惑をかけることを申し訳なく思っていました。

 夜は子供が泣いて何度も起きるので、毎日寝不足状態です。休みの日は子供と遊んだり、買い物をしたりして、一人でゆっくり過ごす時間はありませんでした。

 ある日、お風呂場の排水溝の掃除をしていると、抜け毛かたくさんあることに気づきました。最初は、家族の誰かかと思いましたが、洗髪しているときに指に絡む抜け毛の量が増えていたので、自分のものだと分かりました。抜け毛は、健康な髪で根本から抜けている状態でした。髪を乾かした後は、床にたくさんの抜け毛が落ちていてショックを受けました。

 1日5時間週4日のパートですが、育児と仕事の両立がここまで大変なものとは思いませんでした。日々溜まっていく疲れと精神的な負担、寝不足がストレスの原因だと思います。 このままでは駄目だと思い、一度立ち止まって考えることにしました。

 私は、家族や両親が協力してくれることを申し訳なく思っていて、子供の面倒を見てもらっている間も、家事をやらなければと思いつつ動けず、後悔を感じる日々でした。けれど、助けて貰える時は素直に感謝して、休める時は家事をせず休もうと決めてゆっくり休みました。すると、気が楽になり、体調も良くなり抜け毛も減ってきました。

 主人が休み日は、子供を任せてお昼寝をしたり、母親に子供を預けてゆっくり食事に出かけたりしました。仕事は子供の熱等で急に休みになってしまっても自分を責めずに、子供とゆっくり休むことを心がけました。

 ストレスを感じたときは、規則正しい生活と、心の切り替えが大切だと感じました。また、抜け毛対策として、洗髪を丁寧にするようにしました。時間がないからといって簡単に洗髪を済ますのではなく、根元からきちんと洗い、地肌のストレスをなくして、頭皮用の血行促進クリームを塗ってリラックスするようにしました。

 一生懸命になることは良いけれど、焦らずにゆとりを持つように心がけて、健康な状態で日々過ごしていくことが大切だと痛感した出来事でした。

 女 抜け毛


楽天、第4の携帯会社申請へ

 26日に締め切られる第4世代移動通信システムの電波利用に、楽天が第4の携帯電話会社として利用を申請するそうです。

 NTTドコモとソフトバンク、KDD(au)の携帯3社も勿論申請します。総務省が申請した会社の事業計画を審査し、電波の割当先を3月末にも決定。楽天の申請が認められれば、第4の携帯電話会社が誕生することになります。

 同社の三木谷浩史会長兼社長は13日に開かれた決算会見の席上、携帯電話を将来的に主力事業へ育てたいと意気込みを語り、準備は万全だと自信をのぞかせました。

 楽天は現在NTTドコモの回線を借りて、楽天モバイルと言う格安スマホ事業を行っています。しかし、回線を借りれば当然コストがかかるわけで、大きな収益は上げられていないと言う事です。

 それならいっそ、と言う事で携帯事業への参入を決めた楽天。今後申請が認められれば、2025年までに6000億円を投じて基地局などの整備を進める計画です。ただし、回線網の整備が完了するまでは他社の回線を借りなければならず、そのための協議を近く開始するとしています。

 どうなるでしょう?、第4の携帯会社。国内市場はこれ以上広がりませんし、逆に人口減少社会で市場も縮小するはずです。4社目の参入する余地があるのかどうか。


スペインのカタルーニャ州が「独立宣言」へ

 スペイン・カタルーニャ州政府の発表によると、1日に行われた同州の独立を問う住民投票で、「独立賛成」が9割を占めたそうです。

 カタルーニャ州は元々アラゴン=カタルーニャ連合王国として栄えた歴史を持ち、独自の言語(カタルーニャ語)と文化を持っています。独立志向も強く、1979年にカタルーニャ自治憲章が制定され、カタルーニャ自治州が発足しました。2006年には、自治権の拡大を謳った新たな自治憲章が制定されましたが、2010年にスペイン憲法裁判所はこの自治憲章を違憲と判断。

 またスペイン政府は、国内総生産の2割を占めて税収が豊富なカタルーニャから、地方へ再配分する政策をとっていたため、これを不公平とする感情が次第に強まりました。ユーロ危機でスペイン政府が緊縮政策を打ち出すと、不満は益々強まり、2010年以降毎年独立を求めて100万人以上が参加する大規模デモが行われています。

 そして2015年に行われたカタルーニャ自治州議会選挙では、独立賛成派が過半数を獲得。州議会はカタルーニャ独立手続き開始宣言を採択していました。

 勿論スペイン政府は、この住民投票自体を憲法違反として認めていません。警察が開票前の投票箱を押収するなどしたため、市民がこれに抵抗、ゴム弾や催涙ガスが使われて怪我人も出ています。


都議ら7人が民進離党

 民進党に離党届を提出し、除名された長島昭久議員と行動を共にするとして、同党所属の東京都議1人と市議6人が25日に離党届を提出しました。

 利用届を提出したのは、いずれも長島氏の地元である衆院東京21区(立川、昭島、日野3市)の議員で、この他さらに2人の市議が近く離党届を提出する見込みです。

 長島昭久議員は鳩山内閣と菅内閣で防衛大臣政務官を務め、野田内閣では内閣総理大臣補佐官(外交および安全保障担当)と防衛副大臣を務めました。2013年には民主党副幹事長に就任し、同年9月に民主党東京都連の幹事長に就任しました。民進党の保守派として知られていましたが、同党が共産党との連携を深めていくことに不満を持ち、離党届を提出。しかし、同党の野田佳彦幹事長は「党の信用を失墜させた」として受理せず、常任幹事会で除籍(除名)処分としていました。

 民進党からは東京都議会選挙の公認候補36人から離党者が相次いでおり、今回の離党者で13人となりました。離党した後任候補は、今後小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」との連携すると見られます。


MRJ、再び引き返す

 三菱航空機(愛知県豊山町)が開発を進める国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の1号機が、28日にアメリカへ向けて県営名古屋空港から離陸しましたが、トラブルのため同空港へ引き返しました。

 MRJは、商業運航に必要な「型式証明」を取得するため、4機体で約2500時間の飛行試験を集中的に実施する目的で、まず1号機が北海道、ロシアのカムチャツカ半島、アメリカのアラスカ州を経由し、飛行試験を行うワシントン州の空港に着陸する予定でした。

 しかし、27日に出発した1号機は、最初の給油地である新千歳空港(北海道千歳市)に向かう途中、機内の空調システムを監視するモニターに異常が表示されたため引き返していました。この日、空調システムでトラブルを起こした部品を交換、再び最初の給油地である新千歳空港に向けて離陸しましたが、またしても空調システムのトラブルのため、2日連続で引き返すことになりました。再出発の日時については未定とこの事です。