プラティニ氏の永久資格停止を検討

 AP通信の24日報道によると、国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会がミシェル・プラティニ副会長の永久資格停止処分を検討しているそうです。

 ミシェル・プラティニはフランス出身の元サッカー選手で、フランス代表のエースとして1984年のUEFA欧州選手権で同国に初の優勝をもたらすなど活躍。フランス・フットボール選定フランス年間最優秀選手賞を2回、セリエA得点王を3回、バロンドールを3回、オンズドールを3回、ワールドサッカー選定世界最優秀選手賞を2回受賞するなど、フランスのサッカー史に名を残す名選手でした。

 引退後はフランス代表監督を務め、ここでもワールドサッカー選定世界最優秀監督賞を1回、エル・パイス選定欧州年間最優秀監督賞を1回受賞。2007年からはUEFA会長と、FIFA副会長に就任しています。

 しかし、一連のFIFA不正資金疑惑にからみ、ブラッター会長と共に倫理委員会から90日間の暫定資格停止処分を科されていました。