決勝戦視聴率、9年ぶりに20%超え

 ビデをリサーチによると、20日にNHKが放送した全国高校野球選手権大会(甲子園)の決勝戦、仙台育英-東海大相模の関東地区の平均視聴率は20・2%だったそうです。

 甲子園大会決勝戦が20%台を記録したのは、斎藤佑樹と田中将大の対決が注目を集めた2006年8月20日の早稲田実業-駒大苫小牧の29・1%と、翌日21日の再試合で記録した23・8%以来9年ぶりの事です。

 2006年大会では、斎藤佑樹投手がハンカチ王子と呼ばれ、ちょっとした社会現象を巻き起こしていました。今回は大会ナンバーワンと言われる、最速151km/hを誇る東海大相模の左のエース小笠原と、そして史上初の東北勢優勝をかける仙台育英の対決。試合自体も、先制した東海大相模に仙台育英が追いつく白熱の展開で、大いに盛り上がりました。

 仙台地区では34・8%、瞬間最高は40・4%にも達したそうです。やはり、東北勢の初優勝にかかる期待は大きかったのでしょう。