福原愛、全日本選手権初優勝

21日に東京体育館で行われた全日本卓球選手権大会で、ロンドンオリンピック代表同士の対戦となった女子シングルス決勝は、23歳の福原愛(ANA)が前回覇者で第1シードの石川佳純(全農)を4-1で下し、13度目の挑戦で初優勝を果たしました。

福原は準決勝で過去5度優勝の平野早矢香(ミキハウス)に4-0で勝つと、初めて進出した決勝では第1ゲームから3ゲームを連取し、石川を振り切りました。
福原はこれまで全日本卓球選手権大会では、女子ダブルスで4度、混合ダブルスで2度優勝しています。しかし、シングルスではバンビの部(8歳以下の部)、カブの部(10歳以下の部)、ホープスの部(12歳以下の部)、カデットの部(13歳以下の部)、ジュニアの部(17歳以下の部)でそれぞれ優勝経験があるものの、一般の部では過去12回の出場では、決勝進出さえもした事がなありませんでした。

福原愛に全日本選手権の優勝経験が無い事は、卓球ファン以外では結構知らない人が多いんじゃないでしょうか?。