島田紳助、声だけ「復帰」

昨年8月、暴力団幹部との交際を理由に引退した元吉本興業の島田紳助(55)が、今月28日公開の映画に、本人役で声だけの出演をしていることがわかりました。
島田紳助を巡っては、吉本興業の大崎社長が年頭の記者会見で「願わくば社会やファンの皆様のご理解を得て、いつの日か吉本に戻ってきてもらえると信じている」と発言し、批判の声が上がったばかりです。

島田紳助は1980年代の漫才ブームに、松本竜介とコンビを組んだ紳助・竜介で人気を博しました。漫才ブームが下火となり、コンビを解散した後も司会などで活躍。漫才選手権大会「M-1グランプリ」を企画して大会委員長として審査員も務め、笑い飯やブラックマヨネーズ、チュートリアル、麒麟、南海キャンディーズ、スリムクラブ等を世に送り出しました。フジテレビの「クイズ!ヘキサゴンII」ではPaboや羞恥心といったユニットをプロデュース、お馬鹿キャラブームを巻き起こし、オリコン調査による「好きな司会者ランキング」では2009年と2010年に2年連続1位を獲得しています。
しかし、2011年8月23日、「開運!なんでも鑑定団」の放送終了直後、暴力団関係者との「黒い交際」を理由に引退を宣言、芸能界から完全引退していました。

元々暴力団幹部との関わりについて、紳助本人が「セーフだと思っていた」のを「それはアウトだ」と、駄目出ししたのは吉本側だったはず。それがこんなに速く、社長だけが別意見だったのか?。