浅田真央逆転V

フィギュアスケートの全日本選手権最終日は25日、なみはやドーム(大阪)で女子フリーが行われ、母親の死去後、初の大会に臨んだ浅田真央(中京大学)がショートプログラム(SP)2位からの逆転優勝を果たしました。

ショートプログラム3位の鈴木明子(邦和スポーツランド)がフリーで1位となり総合2位に、ショートプログラムで1位だった17歳の村上佳菜子(中京大中京高)はフリーで6位と奮わず総合3位に終わりました。

浅田は「自分もうれしいし、(母も)喜んでくれると思います。一番近くにいると感じていたので、何も(優勝を)報告しなくても、わかってくれると思います」と語った。

浅田選手、3季ぶりとなるグランプリファイナル出場を決め、会場のカナダ入りしていた所へ日本から母親が危篤との知らせを受けて、急遽グランプリファイナルを欠場して帰国しましたが、残念ながら浅田選手の到着前に母親は死去。そこから僅か2週間の全日本選手権で、ショートとフリーで共に2位の総合優勝でした。